2006-09-20 峠を走る 日常 午前中からひとり原付バイクに乗って峠を越えてとなりの街へ。まだセミの鳴き声も聞こえ、端から大きなカマキリが路上に落ちる。峠の空気は時折りんとして涼しい。満タンだったガソリンはかなり減った。帰りに吉野家で豚丼をたべる。