みなみ会館で『恋の門』(2004/日)を鑑賞。石でまんがを創作する自称まんが芸術家の門(松田龍平)と、コスプレ好きの同人作家OL恋乃(酒井若菜)のラブコメディ。監督は原作の重いエピソードをはぶいて、エロと暴力と笑いが渾然一体となったジェットコースタ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。