何ヶ月もほったらしにしていた渋谷望『魂の労働―ネオリベラリズムの権力論』を100ページ読んだ。横文字おおいなあ、高卒にはつらいよ、と嘆息しつつ気になった箇所にいくつか付箋をはる。そのなかに生活保護にかんして簡単に述べられた箇所に目がとまった。…
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