2005-11-06から1日間の記事一覧

労働系の本

労働問題系の本を立て続けに3冊読んだ。自らをも厳しく問う存在論としての『フリーターにとって「自由」とは何か』(杉田俊介)、高度資本主義が生み出す働きすぎと労働時間の二極化を取り上げた『働きすぎの時代 (岩波新書 新赤版 (963))』(森岡孝二)、マ…